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HOT ! 「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる・大炊御門宗氏・自筆31-A

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「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる・大炊御門宗氏・自筆31-Aの詳細情報

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不昧公の正室・方子と娘・玉映の落款

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年光東流水(年光東流の水)漢詩文・白楽天

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仙台藩医・木村寿禎の落款

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原本の断層画像写真

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左・真木柱の姫君・右・髭黒大将

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北の方から香炉の灰をあびる髭黒大将

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髭黒大将の背中に灰をあびせる北の方

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中央・真木柱の姫君

令和6年から「源氏物語」の作者・紫式部をモデルにしたNHK大河ドラマ「光る君へ」が放送されております。

京都の公卿・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵

自筆「源氏物語」の「真木柱(まきばしら)」の巻は、禁裏(京都御所)において書かれたものです。

原文は「源氏物語・真木柱の巻」として美しく描かれている

自筆「源氏物語」の筆者である「大炊御門宗氏(おおいのみかどむねうじ)」は、室町時代の第103代天皇である後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)の曽祖父です。
したがって、出品した自筆「源氏物語」は、天皇の曽祖父の貴重な自筆です。。長澤累世遺印譜 骨董 希少 古本。銘無近衞通隆・田山方南・春名好重・淡交社「近衛家伝来 国宝大手鑑」 豪華特装本 限定500部の内の194番 昭和46年刊 2547-1500。信濃高遠藩領東境村(伊那部村)古文書●嘉永7年(1854) 御廻状と如置帳 15丁 伊那郡 現在の伊那市 250111。★H48和本江戸期大阪の陣写本「難波戦記」60冊揃い/真田幸村/古書古文書/手書き。★H41和本江戸嘉永7年(1854)庄屋の履歴書「家筋書上写」1冊/越後国蒲原郡池之島村ほか/新発田藩領/古書古文書/手書き。会津藩士【山内香雪】『書』山晋之印希逸氏印 双幅掛軸〔紙本肉筆真作〕/亀田鵬斎 大窪詩仏 市河米庵に学ぶ 名:晋 字:希逸 号:香雪 書家。★H26和本明治~大正期の復刻「金工鑑定秘訣」天地2冊揃い/野田敬明/高瀬伴寛/絵入古書古文書/木版摺り。江戸 和本 古文書 伊達 政宗 仙台 藩 領内「封内名跡志 全七巻7冊揃い」風土記 記録 厚冊 仙台城 黒川 牡鹿郡 石巻城 栗原 登米等 肉筆。古文書 異国船来航 3通。★H14和本江戸宝永7年(1710)「太閤記」11冊揃い/出雲寺和泉掾版/絵入古書古文書/木版摺り/朝鮮出兵。江戸期  大石蔵之介 元禄15年12月14日 赤穂浪士 忠臣蔵 古文書 古書。★0711和本江戸天保2年(1831)事典節用集「永代節用無尽蔵」全1冊/絵入古書古文書/木版摺り/古地図/武鑑。古書 古文書 和本 古典籍 雲根志 木内石亭。無住書(含蓄無畏宝珠・阿和堂印・賢明精周/印章)『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕/四国 徳島 寺院 僧侶 古文書 掛け軸。▼ 【金春古伝書集成 伊藤正義 表章 江島伊兵衛 1969年 わんや書店】198-02412。入手困難・希少書【葦原寂照 醍醐 乳味鈔】太融寺 青山社/ 真言 密教 事相 秘伝書 醍醐寺 三宝院 薄草紙 厚草紙 秘鈔 金剛界 胎蔵界。☆3909和本幕末~明治期写本「岩木山の賦記」1冊/呉江/古書古文書/手書き。広島藩藩主【浅野長勲】『尾関公園詠詩』掛軸〔絹本肉筆真作〕識箱 / 広島県生れ 最後の藩主 知藩事 貴族院議員 / 古文書 掛け軸。R6・12・12・29・★絵本・2編・文政7年正月・河村文鳳画・皇都書肆・吉田新兵衛蔵版・25×17㎝・32丁★。R6.12.08.1★官軍総督府御達写2通・慶応4年8月20日~・諸藩会議所各人宛・戊辰戦争★。☆E0442和本幕末期「黒船来航関連写本」1冊/古書古文書/手書き/異国船/海防/口説き節。会社員の日記帳 昭和21年~24年【24-0717-29】。m414◆天狗党の乱・長州征討◆水戸浪人之始末 并 長州御征伐一件◆写本◆元治元年 江戸幕末動乱 尊王攘夷 水戸藩 長州藩@和本/古文書/古書。古書 ■高価稀覯本■ 抱一庵主人(原抱一庵) 明治二十四年 初版 【 闇中政治家 完 】 口絵:芳景 聚芳十種 春陽堂。☆3976和本江戸期写本「日本外史補」5冊揃い/岡田僑(岡田鴨里)/古書古文書/手書き。文選 14冊 Q-231。☆3934和本江戸文化12年(1815)福岡県村鑑「下座郡片延村鑑」全1冊/朝倉市/古書古文書/手書き。★H47和本江戸期儒学儒教写本「国学御祭儀(釈奠式(せきてんしき))」1冊/古書古文書/手書き。◆書籍153 長曽弥虎徹の研究 大正15年杉原祥造著◆杉原日本刀学研究所/消費税0円。☆3951和本江戸期写本「甲陽軍鑑」4冊/高坂昌信/武田信玄/兵法/古書古文書/手書き。草双子 正本製(しょうほんじたて)九編上下 國貞画 虫損あり(画像参照)。良寛研究書 西郡久吾 大正3年初版本。信濃高遠藩領荒井村古文書●安永3年(1774) 御廻状留書帳 39丁 伊那郡 現在の伊那市付近 250114。★0734和本江戸期諏訪大社関連写本「舊記」1冊/外縣介擬祝など/古書古文書/手書き。★G47和本江戸期仙台藩伊達家に関する写本「家蔵記」3冊揃い/古書古文書//手書き/伊達騒動。信濃高遠藩領荒井村古文書●明和2年(1765) 御廻状書留帳 47丁 伊那郡 現在の伊那市付近 250114。*【未使用】重要文化財 「奥の細道」 画巻 全2巻 松尾芭蕉 原文 与謝蕪村 書・画 巻物 釈解 文説 書道 資料 画集 郷土出版社 共箱付き。報知新聞「切抜」 昭和 戦前 川柳 新聞小説 時事問題 資料【24-0901-1】。複製 高僧像 平安時代 長寛元年1163年 観祐跋   検索 仏教 仏絵 仏画 和本 唐本 佛教美術 五山版 宋版 古文書。津和野藩士【福羽美静】『談活記事』マクリ〔絹本肉筆真作〕/幕末-明治期 国学者 大国隆正や平田銕胤に学ぶ 島根県出身 子爵 号:木園,硯堂。●極上和本YM4878●江戸明治和本等>湯殿山詣文章 三山詣文章 文政初版 稀書往来物。草双子 正本製(しょうほんじたて) 十編上下 國画 虫損あり(画像参照。★F50江戸文政12年(1829)「兵法雄鑑」兵器之巻1巻/新妻雄記/絵入古書古文書/手書き。R6・12・15・3★古文書・書状・南部藩士荒木田氏・(慶応4年)齋藤氏宛・官軍の動静等)貴重★。模写/武田信玄・馬場信房 署名/書状/額装品/古書/和書/書簡/骨董/古美術/美術品/時代物。一休『古筆書』古文書〔紙本肉筆〕/ 表装済掛軸 資料。61103YN●キリスト教●『旧約聖書約書亜記』全1冊 米国聖書会社●古書 和本 宗教。幕府領(会津藩預所)佐倉村古文書将棋関係●元文5年(1740) 象戯(将棋) 35丁 大沼郡佐倉村 現在の福島県昭和村 241112。骨董品 木版画 艶本 春画 綴じ本 上中下 合計3冊。WW-15 ■送料込■ 和漢新図 扶桑画譜 全5冊揃え 享保20年 江戸時代 画:橘守国 作:内藤道有 木版画 浮世絵 中国 本 古書 古文書 /くJYら。1ZC (中文書 通志堂経解 全40冊セット) 中国語 漢籍 大通書局 現状品。細川興増書簡1点 高橋守雄書簡1点 封筒1点/肥後熊本藩 古文書【24-1104-51】。第二北海道移住手引草。平壌 鎮南浦安東新義州兼二浦 朝鮮総督 府鉄道局  小冊子56頁。離縁状と送状 信州佐久郡(長野県) 古文書【24-1212-43】。★F47和本江戸寛政2年(1790)吉川神道写本「ふるの伝(布留之詞)」全1冊/吉川源十郎従門/新美源正義/古書古文書/手書き。m409◆首実検ほか◆実検伝授・御武具召初之巻 2冊◆江戸 宝暦2年 樋口茂右衛門兼通 呪唱 甲冑 秘伝 花押 兵法 礼法@和本/古文書/古書。信濃国・高島藩 諏訪家 寛文家中法度 原本・巻物 寛文6年(1666年)6月7日発布 三代藩主・諏訪忠晴の黒印押捺 超貴重文書・史料!。★0704和本江戸元治元~2年「幕末の記録」3冊/堀口多仲/天誅組/長州征伐/古書古文書/手書き。☆E0426和本江戸期仙石騒動写本「出石騒動記」5冊揃い/出石藩/お家騒動/古書古文書/手書き。★G02和本江戸文化8年(1811年)考証随筆「燕石雑志」6冊揃い/曲亭馬琴/絵入古書古文書/木版摺り。名東県士族・梅津丹二関連史料30点 明治8~16年 高知県 徳島県 若林虎吾/【24-1104-45】。《期間限定》即決★【「富士宮下文献」原本影印・限定350セット】『神伝富士古文献大成』(全7巻揃)八幡書店・凾・定価14万円(拡大鏡付)。重刻唐顔真卿多宝塔 中国 古書。LA11-9594[NAK] 北斎漫画 芸艸堂 全15冊揃+解説1冊 布装帙 限定150部 手摺木版本 木版画 和綴じ本 未使用 保管品。m72◆高野長英 獄中記◆鳥の鳴音 全◆写本1冊◆蛮社の獄 江戸幕府 明治27年写 わすれがたみ@和本/古文書/古書。☆3935和本文政9年/明治7年「国史略」正続15冊/巌垣松苗/谷寛得/古書古文書/木版摺り。★0713和本江戸期本居宣長国学の写本3冊一括「玉くしげ/玉霰/字音仮字用格」古書古文書/手書き。6 法華経中難問答抄 経中難問抄 江戸中期頃写 19丁 仏書 写本 古文書。★0715和本江戸文政~明治期長野古記録「中山道福島宿文書」20点程度/古書古文書/手書き。「敦煌出土唐鈔本荘子 荘子天運編第十四・荘子知北遊編第二十二(東方文化叢書第五)」2巻揃 東方文化学院|敦煌経 中国 唐本 古典籍複製。河原舎人綱徳宛て連署状/松代藩真田家 古文書【24-0921-60】。葛飾北斎弟子 江戸初期 『絵本通俗三国志』 葛飾戴斗 多数絵入り 和本 浮世絵 古文書 木版 中国唐本 古書 古典籍。古事記 重要文化財 春瑜本 復刻 日本古典文学館 ほるぷ出版 希少品。★E47和本江戸期写本「二川随筆」上中下3冊揃い/古書古文書/手書き。古文書 書簡 石川総茂 大久保常春 宛て 下館藩 亀山藩 大久保教重 下野烏山藩 老中 醍醐大納言 (レターパックライト発送)。【蔵出し屋】非売品 因幡紙見本帳 鳥取県試験場 藩札 紙資料 手漉和紙。「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる・大炊御門宗氏・自筆30-B。★G11和本江戸享和元序(1801)「つらつらふみ」2冊揃い/細井平洲/古書古文書/木版摺り。刷物 東福寺涅磐図 1枚 応永十五年六月明兆殿司筆  検索 仏教 真言宗 天台宗 木版画 仏画 版画 仏絵 曼陀羅 曼荼羅 古文書。☆3958和本江戸安政3年(1856)和歌集写本「千々廼屋集」上中下3冊揃い/千種有功/和気昏保写/古書古文書/手書き。天狗・富士山 絵本武将記録  歴代武将通鑑 上中巻 北尾重政 絵本 蔦屋重三郎 1789年天明己酉 和本 浮世絵 ukiyoe 木版画 ②E。「西本願寺本万葉集」解説共 21冊揃 塗箱入 月報(第一―第六)佐々木信綱・武田祐吉解説 竹柏会 昭和8年| 古典籍古文書 和本唐本国文学。淘宮術 関連古資料一括 幕末/明治頃 免状/淘宮略辨/九天因縁集/丸薬の製法他 写本 天源術 淘道 開運 倉持惟常■占術 古文書 古書■a642。6 新吉屋細見 嘉永2年秋 玉屋山三郎蔵板 風俗 和本 古文書。BA1090 ■送料込■ 長野県 西宮村 高札 3枚 古文書 まとめて 江戸後期~明治初期 資料 和宮様 中山道 宗門人別帳 和書 古書 松本市 /くYUら。経文 時代物 天保四年 大林寺 洛陽書林 古文書。岩淵安次黒印状ほか2点/仙台藩伊達氏 古文書【24-1212-3】。★G12和本江戸安永2年(1773)呪い護符「正対化霊天真坤元霊符伝」全1冊/大江文坡/絵入古書古文書/木版摺り。古今和歌集 上下巻 文政6年3月再刊 皇都書林 古書 和書 当時物。太平洋戦争・小学生の弔辞/佐倉町佐倉第一国民学校(千葉県佐倉市立佐倉小学校) 【24-0412-88】。極稀 江戸初期 慶安二年 蒙山和尚六道普説 1冊揃  検索 仏教 朝鮮本 高麗版 和本 唐本 経本。御大名古文書。幽霊 骸骨 妖怪絵 曲亭馬琴『夢想兵衛胡蝶物語 巻之五』和本 浮世絵 古文書 江戸  ②E。【感謝状】淳宮・高松宮両殿下御手植樹保護垣一枠奉納 大正六年(1917) 官幣大社諏訪神社 菊池武文 尾沢菊次郎/古文書【24-0425-9】。★0688和本江戸期捕手捕縛術写本「当身図」1点/絵入古書古文書/手書き。★0648和本江戸寛文10年(1670)「信州佐久郡根々井本江村御縄打帳」1冊/古書古文書/手書き。★F51江戸期「松童窟文二俳句俳諧関連掛け軸」2本/古書古文書/手書き/山形の人か。「心眼流免許の巻」「心眼流捕手の巻」柳生心眼流関連巻物2巻まとめて!武器武具柔術剣術体術古文書剣道秘伝書。★G45和本江戸文化5年(1808)旅行記録「西国道中覚ほか」2冊/信州高井郡更科村の記載/古書古文書/手書き。【即決】昭和古筆名葉集 田中塊堂 京都鳩居堂 昭和22年 書道史 和漢書画古筆鑑定家印譜。「希少/初版/昭和4年発行」戯曲 乃木将軍 眞山青果 万里閣書房。即決・稀★酒井勝軍講演筆記『天子政治を高唱せよ』国教宣明団・大正15年(巻末「国教宣明団について」「著書目録」)。和本『膝栗毛後編序』著/十返舎一九 享和 癸亥春。和本 古文書 古典籍 雲根志 木内石亭。●極上和本YM4269●女万葉稽古さうし[女万葉稽古草紙文章・女教文章鑑](享保13年)稀書往来物 林蘭作 西川祐信画 女筆 女用文章。即決・稀★【最後の単行本】木村鷹太郎『世界思想の源泉』昭和3年ー日本民族=希臘起源説。★F59和本幕末~明治期写本「花火火術秘書」上下2冊揃い/護本館/古書古文書/手書き。現代史出版会 小笠原礼書 小笠原忠統編 増補新訂刊 本 昭和52年11月3日 ☆5246。★F04和本江戸安政6年(1859)「安政五カ国条約並税則」5冊揃い/魯西亜/仏蘭西/英吉利/阿蘭陀/亜墨利加/古書古文書/木版摺り。堀正平の本2冊/武道の活用・昭和15年/剣道礼儀考・昭和16年/師長から学び得た礼法を本としそれに我が研究を加えて剣道礼儀考と名付けた。◆歌川国盛「春色入船日記 上巻」◆色摺り春画◆和本 艶本 枕絵 秘戯画。「扇面法華経」 四天王寺 仏教 美術 限定本。信濃高遠藩領荒井村古文書●明和4年(1767) 御廻状書留帳 39丁 伊那郡 現在の伊那市付近 250114。★0692和本江戸期松平定信随筆「花月草紙」6冊揃い/古書古文書/木版摺り。M765サ△日本書紀 全15冊30巻揃 再刻 江戸期?/和本/古書。旗本領深堀村古文書●文政期 浦賀御奉行様目録 5丁 受取證文と献上金子 上総国夷隅郡深堀村 現在の千葉県いすみ市 250105。★F52幕末~明治期浄土真宗坊官文書「御印」11点/伊勢国下山城村/古書古文書/手書き。★G16和本江戸天保2年(1831)川柳「滑稽発句類題集」6冊揃い/金太楼(伊東蘭洲)ほか/絵入古書古文書/木版摺り。「源氏物語」真木柱の巻の有名な場面・髭黒大将の北の方(正室)、大将に背後から香炉の灰をふりかける・大炊御門宗氏・自筆・13B。定価131万円!幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成!マイクロフィルム!33巻揃い! 検明治維新新聞和本古文書新選組西郷隆盛坂本龍馬書簡。【復刻】安鶴在世記 全 和本 栄寿軒安鶴 文久二年 谷臨川画図 静岡 古書 古文書 稀本 奇談 妖怪 狐 駿府 左官 八人芸。★0721和本江戸宝永2年(1705)京都地誌「京羽二重」7冊揃い/水雲堂序/古書古文書/木版摺り/武鑑/雲上鑑/東海道石部宿。i75◆甲州鎮撫府 参謀 黒印◆辰九月六日◆慶應4年 古文書 山梨県 江戸幕末 明治維新 戊辰戦争@古書。神道葬儀式講義 大日本礼典学会 東京 皇学書院 室松岩雄著 大正9年 絵有り 史料 資料 古書 古文書 歴史 書籍 TZ-593G。☆E0480和本江戸元禄5年序(1692)兵法「古戦得失論」全3巻合1冊揃い/古書古文書/木版摺り。和本 江戸時代 四書示蒙句解 不揃い19冊セット 大学示蒙句解 小学示蒙句解 論語示蒙句解 孟子示蒙句解。★G09和本江戸享保3年(1718)仏教音韻学「新増韻鏡易解大全/新増韻鏡字子大全」5冊揃い/盛典/古書古文書/木版摺り/梵字。石涛書画集四卷4冊揃、昭和52年東京堂初版、精装本極大判、和本唐本漢籍古書美術中国。貴重 英国歩兵練法 8冊 慶應年 大隊/中隊など 江戸後期 戦前 軍事 兵学 兵書 古書 古文書 古本 和本 和書 当時物 コレクター【60t3785】。備中松山藩主・水谷勝英書状 大坂屋与七郎宛/岡山県玉島村 古文書【24-0921-34】。★G59和本江戸天保2年(1831)写本「信州川中島五戦記」上下2冊揃い/遠江国榛原郡/古書古文書/手書き/武田信玄/上杉謙信。尊卑分脈・12冊/明治37年/源平藤橘その他代表的諸氏の系図を集成したもの・注記や主要人物の略伝等を添える・信頼度は高く史料的価値が高い。定本 石州流 全7巻 限定980部 石州流 歴史と系譜 補遺 野村瑞典著 文献資料 昭和六十年発行。即決★「二・二六事件」処刑・澁川善助 自筆書簡(・海軍軍人・小手川勝彦宛)昭和3年4月16日消印(封筒付)ー北一輝・西田税。【OAN】 古書 剣舞独習図解秘訣 一名 柔術剣棒図解秘訣続編 福井茂兵衛 青木嵩山堂 明治36年 十一版 和書 古玩 アンティーク B24 I241118。LL-9167■送料込■立山之宝印 芹峅寺 権教坊 江戸時代 牛王宝印 護符 お札 御守り 木版画 神道 神具 立山信仰 山岳信仰 古書 古文書/くJYら。★H27和本明治13年(1880)和歌漢詩「箱根草」2冊/福住正兄/絵入古書古文書/木版摺り。江戸期 『 南部盛岡藩 相撲行司 長瀬家の古文書 』 南部相撲 岩井流角力 岩井播磨守 岩手県。★0629和本江戸期写本「延喜式略抄」1冊/中野康章旧蔵書/古書古文書/手書き。「源氏物語」真木柱の巻・源氏の君と玉鬘の姫君、手紙のやりとりで旧交を恋偲ぶ・大炊御門宗氏・自筆36A。士家由緒書(津軽藩)。『幣ふくろ 佐渡日記他』(元合本全一冊)青雲堂英文蔵刊 江戸時代和本 俳諧書 俳書 枇杷園士朗「幣ふくろ」旦水・暁台「佐渡日記」。即決・極稀★【怪文書】「二・二六事件」民間人処刑者・澁川善助『非国難非非常時』昭和8年(元海軍大佐・犬塚惟重旧蔵)ー北一輝・西田税。R7.1.12.2★和本・絵本・北尾紅翠齋画譜全・文化7年書林花屋久治郎版・18、5×13、5㎝・本紙15丁・国書未載★。人情本 明鳥後傳寝覚繰言(あけがらすこうでんねざめのくりごと)七篇、八篇 6冊。★新似顔 記念號 御大礼奉祝画譜 名取春仙似顔集 松田青風ほか彩色木版画 5点セット 額装 大正期 浮世絵古書。A3/漢唐古俗と明器土偶 小林太市郎。古文書 タイトル 筆者不明 虫食い有。教訓画 源為朝の図。★H29和本明治13~14年漢詩文和歌俳句長野文芸雑誌「清籟新誌」第1号~10号合1冊/吟天社(信濃国松本北深志町)/和紙に活版/古書。m408◆武家職分記 2冊◆図入り 写本◆江戸期 武士 足軽 合戦 兵法 軍学@和本/古文書/古書。★0691和本江戸安政5年(1858)写本「山城伊勢丹後但馬/村書集」全1冊/古書古文書/手書き/古地図。般若心経の秘密 スピリチュアル・ケアの経典。★0703和本江戸文久2~明治5年住民の移動記録「宗旨出入御願書控」1冊/筑前国下座郡片延村ほか(福岡県朝倉市)/古書古文書。婦人グラフ 亀井寛 雑誌 大正14年12月発行 国際情報社 夢二 表紙 [検索] 浮世絵 錦絵 木版 明治 大正 昭和 竹久夢二 内藤ルネ。「源氏物語」真木柱の巻・髭黒大将、尚侍の君(玉鬘の姫君)を宮中から退出させ自宅に招き入れる・大炊御門宗氏・自筆33-A。HH-9657 ■送料込■ 牛王宝印 石清水八幡宮 別当 松本坊 護符 江戸時代 お札 木版画 神道 神具 静岡県 青山八幡宮 和書 古書 古文書/くJYら。草双子 正本製(しょうほんじたて)八編上下 國貞画 虫損あり(画像参照。【日記】従軍手帖 皇紀2599年(昭和14年、1939年)【24-1212-28】。清水公照  書籍   画帖   随想集(沙波抄)  木箱入り。大炊御門宗氏の長男・信宗の娘が大炊御門信子(のぶこ)であり、信子は後花園天皇の寵愛を受け准后として御所に居住し、皇子を生み後に第103代後土御門天皇として即位し、信子は生母・皇太后となる。現在の今上天皇と系譜がつながっている。

 関白・近衛基熙(このえ もとひろ)は、後水尾院(第108代後水尾天皇)の皇女・常子内親王と結婚。二人の皇女・熙子(ひろこ)は、甲府藩主・徳川綱豊と結婚。綱豊は、のち第六代将軍・徳川家宣となり、熙子(ひろこ)は将軍家宣の正室となった。近衛基熙は、千利休の孫・千宗旦との茶会の交流(下記に掲示)で知られると同時に、第111代・後西院天皇や後水尾天皇を主賓に迎え茶会を開催。茶会の際、基熙が所蔵する藤原定家・自筆の「定家色紙」を持参した記録がある。基熙は、他にも朝廷・幕府の間で茶会を何度も開催した記録が残っている。(資料の記録は下記に掲示)

 出品した「源氏物語」は、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」の自筆です。
 自筆「源氏物語」の書の特徴から高松宮系統と称されるものです。「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、少なくとも応永五年から8年間にわたり書かれていることがわかる。このため後醍醐天皇の宸翰(しんかん・天皇自筆)にかなり近い年代に書かれていることがわかる。また、各巻ごとの書かれた年については不明。従って、応永五年とは、書き始めの年である。また、落款から、後年、近衛基熙(1648~1722)の所蔵となり、時代が下って、松平不昧公の手にわたり、正室・方子の所蔵となったものである。近衛家で永く保存されておりましたので、保存状態は極めて良好です。


 大炊御門家は、平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実・治暦4年(1068)~天承元年(1131)を祖として創立された。大炊御門北に邸宅があったため「大炊御門(おおいみかど)」を称する。初代、経実の子経宗は平治の乱で平清盛方の勝利に貢献。また、二条天皇の外戚として勢威をふるい、左大臣に昇った。出品した「源氏物語」の筆者・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)は、大炊御門家13代の当主で南北朝時代から室町時代前期の公卿。応永5年(1398年)に従三位となり公卿に列する。備前権守、参議、権中納言、権大納言などを歴任し、応永27年(1420年)に内大臣に昇任した。

 旧・所蔵者の近衛基煕は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を著(あらわ)しております。炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに出雲松平家に伝わり、松平治郷の正室・方子が鑑賞していたものです。近衛基熙が所蔵する自筆・「源氏物語」の中で、最も美しく繊細な筆致で記された平安時代の文字に最も近いとされております。数ある自筆「源氏物語」の中で、第一級品と称される貴重な自筆です。

 出品した「源氏物語」は真木柱(まきばしら)の内容の要旨
「真木柱の巻」は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第31帖。尚侍(ないしのかみ)として宮廷に出仕を控えていた玉鬘の姫君だったが、その直前に髭黒大将が女房の手引きで強引に結婚することになった。髭黒大将はその後玉鬘の姫君を迎えるために邸の改築に取り掛かる。だが、その様子を見た北の方(髭黒大将の正室)は絶望し香炉の灰を髭黒大将に浴びせる。この事件で完全に北の方に愛想を尽かした髭黒大将は玉鬘の姫君に入り浸り、とうとう業を煮やした北の方の父・式部卿宮は、髭黒大将の留守の間に北の方と子供たちを迎えにやる。明けて新年、相変わらず塞ぎこんでいる玉鬘の姫君に髭黒大将もようやく出仕を許す気になり、玉鬘の姫君は華々しく参内する。早速訪れた冷泉帝は噂以上の玉鬘の姫君の美しさに魅了されて熱心に想いを訴え、それに慌てた髭黒大将は退出をせきたててそのまま玉鬘の姫君を自邸へ連れ帰ってしまった。


自筆右下四つの印のうち下2つは、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印、上2つは、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。


原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。白楽天の有名な漢詩です。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。「源氏物語」真木柱の巻の原文中には、「おほつかなき月日も重なりぬるを」とあります。源氏の君が恋する玉鬘の姫君への懐かし想いを記したものです。現代語訳では、「お逢いしないうちに月日も重なってしまいました」というものです。紫式部が「真木柱」を書くに際し、白楽天の漢詩を読み理解し共鳴していることがよくわかる。詳細な理由は下記説明欄に記載。

(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。)

大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧蔵の来歴については下記「説明欄」に記載

《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。白楽天の有名な漢詩です。
言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。


「額縁入自筆原本」

「自筆原本」

自筆右下の2つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。白楽天の有名な漢詩です。



自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)


自筆が「古切」とされたのは江戸時代。古切に至る詳細な経緯は下記「希少価値欄」に記載

(1)・自筆の「原文の読み下し文」は次の通りです。


《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》

《心さしの、人に》・・・・・をく(後)れて、けしき(気色)とり
したか(従)ふよ。むかし(昔)のなにかし(某)かためし(例)も
ひ(引)きい(出)てつへきこゝち(心地)なんする」とて、
まことにいとくち(口)お(惜)しとおほ(思)しめ(召)したり。
き(聞)こしめ(召)しゝにもこよなきちか(近)まさりを、
はし(初)めよりさる御心なからんにてたにも、御らん(覧)し
す(過)くすましきを、まいていとねたうあ(飽)かすおほ(思)さる
されと、ひたふるにあさ(浅)きかた(方)に思ひうとまれしとて、
いみしう心ふか(深)きさま(様)にのたま(宣)ひちき(契)りて
なつけ給ふもかたしけなう、我はわれ(我)と思ふものをと
おほ(思)す。御てくるま(輦車)よ(寄)せて、
こなたかなたの御かしつき人ともこゝ・・・・・《ろもとなかり》


(文責・出品者)
「原文の読み下し文」は、読みやすいように「通行訳」としております。

(2)・自筆の「原文の現代語訳文」は次の通りです。


《「源氏物語」真木柱(まきばしら)の巻》
《大雪の日・玉鬘の君の邸に行こうとする大将の装束に香をたく北の方(正室)》

《髭黒大将の北の方、大将に背後から香炉の灰をふりかける有名な場面》

《冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白》

《冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫君を宮中から退出させる》

《帝(冷泉天皇)は、
(冷泉天皇)「そういうことなら仕方がない。
これに懲(こ)りてもう二度と参内(さんだい)させないと言い出す人があっても困るから。
なんともつらいことよ。誰よりもまずあなたを思っていたのに、先を越されて、
今ではその人の》・・・・・ご機嫌とりに汲々(きゅうきゅう)としているのだからね。
昔の誰やらの例を引合いに出したくなるような心地がする」
とおっしゃって、帝(冷泉天皇)は、心底から残念なこととお思いあそばす。
 帝(冷泉天皇)は、かねてお耳にしていらっしゃったよりも、
実際にごらんにあそばすとまたとない尚侍の君(玉鬘の姫君)の美しさに、
はじめからそうしたお気持がなかったとしても、このままお見過しにはなれなかったであろう。
それだけになおさらのこと、じつにいまいましく、おあきらめになれない。
さればとて、ただ向こう見ずのあさはかな心ととられ見向きもされないことのないようにと、
たいそう懇(ねんご)ろに奥ゆかしく後々のことをお約束になり、
やさしくしてくださるにつけても、尚侍の君(玉鬘の姫君)は
(玉鬘の姫君)「畏(おそ)れ多くて、自分はどうしたらよいのか
定めなく夢路をさまようような身の上なのに」
とお思いになっている。
 御輦車(てぐるま)を寄せて、お二方(源氏の君と内大臣)の大臣家
からのお迎えの人たちも、・・・・・《早くご退出をとやきもきし、大将(髭黒大将)も
なにかとやかましくそばからおせきたてになるまで帝(冷泉天皇)は
尚侍の君(玉鬘の姫君)から離れることがおできになれない。》

備考・髭黒大将の北の方(大将の正室)は、紫の上の異母姉

現代語訳の出典・「源氏物語」小学館刊・阿部秋生・東大名誉教授(1999年没)

備考・出品した自筆は、大炊御門宗氏・自筆で近衛基熙の旧・所蔵になるものです。




(2)・自筆の「英訳文」は次の通りです。


《The Cypress Pillar(真木柱)》
"Goodbye, then."
The emperor seemed genuinely regretful.
"Do not let anyone tell you that because this has happened
you must not come again.
I was the first to be interested in you and I let someone
else get ahead of me.
It does not seem fair that he should remain unchallenged.
But there we are. I can think of precedents."
She was far more beautiful thin distant rumor had made her.
Any man would have regretted seeing her go,
and he was in a sense a rejected suitor.
Not wishing her to think him light-headed and frivolous,
he addressed her most earnestly and did everything
he could to make her feel comfortable.
She understood and, though awed, wished she could stay with him.


英語訳文(英文)の出典:『The Tale of Genji』
Edward e Seidensticker(エドワード・ジョージ・サイデンステッカー)コロンビア大学教授(2007年没)



(2)・自筆の「中国語訳」は次の通りです。


《真木柱》
 我已成从前的文平了!”他真心地惜。
以前玉鬘貌美,在眼其人,他得比更美。
即使以前不曾有恋慕之心,了也不肯放;
何况曾有此心,安得不嫉怨恨?
然而一味求,深恐被玉鬘看成浅薄而弃他。
因此便装出流雅的姿,和立盟誓,使心悦服。
玉鬘惶恐,想道:“‘梦境迷我不知’
呀!”已准好。


中国訳文の出典:『源氏物語(Yunsh wy)』
豊子愷(ほうしがい)中国最初の「源氏物語」翻訳者(文化大革命で没)


「真木柱の巻」原本の奥扉(原本番号40-B)の印は、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印
左の写真が「源氏物語」真木柱の巻の末尾(原本番号40-B)の押印。
写真左下の角印が仙台藩の家紋印(竹に雀)
家紋印の上の2つの印は仙台藩主第五代藩主・伊達吉村の正室(冬姫)。冬姫は内大臣・通誠の養女。
冬姫は通称。正式な名は伊達貞子。
原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。白楽天の有名な漢詩です。

篆書体右の二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)と娘・玉映の落款
右端の写真上は仙台藩主(伊達家)正室一覧表の表紙。
表紙の下は一覧の拡大写真(仙台市立博物館・刊行)
(奥書は、令和2年11月29日に蔵の中の桐箱から発見されたものです。)


自筆の疎明資料等は、下記の通りです。


(Ⅰ)・上の写真右端は、高松宮「源氏物語」のうち「桐壺」の巻冒頭・(出典資料 別冊「太陽」「源氏物語絵巻五十四帖」(平凡社・刊)78頁。筆者は近衛関白政家公。中央の写真は、応永五年(1398)の年号。年号の左の印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)。左の写真は、桐壺の巻の奥付。左大臣から関白に昇進した近衛基熙(もとひろ)公の花押。上下2段の花押のうち、上の印は。出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)、下の印は仙台藩医・木村寿禎の落款(印譜)


「自筆の画像断層(MRI)写真」

(出品した自筆の「断層画像写真」(真木柱の巻)MRI 31―31A

「源氏物語」真木柱の巻の絵の資料

下記写真は、髭黒大将の北の方(正室)が大将の香炉の灰を浴びせる画面の絵





「天皇の曽祖父・大炊御門宗氏の系図」「額縁裏面表記ラベル」



1番上の写真は、第103代後土御門天皇と曽祖父・大炊御門宗氏の系図(公家事典303頁)
2番目の写真は「額縁裏面」に表記されるラベル。



大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵(断簡)を出品
商品説明(来歴)大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の旧所蔵である。近衛基熙は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を書いてある。出品した大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに近衛家から出雲松江藩主・松平治郷(不昧公)の正室・方子(よりこ)に伝わり、方子の生家である仙台藩から同藩の藩医・木村寿禎に伝来していたものである。

漢詩文原本自筆上部には、「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。白楽天の有名な漢詩です。紫式部が「真木柱」を書くに際し、「白楽天・漢詩集」の漢詩を熟読したうえで「源氏物語」の「真木柱の巻」を書いていることがわかります。この原詩の言葉の引用は、「真木柱の巻」に用いられていることで広く知られている。紫式部がこの原詩に親しんでいたことがわかる。

漢詩の落款の意味原本上部の漢詩の落款は、「讃」と称されるもので、古来、掛軸の書画に第三者がお褒めの言葉を書き込むもので元々は自筆でした。貴族から始まり藩主、あるいは高名な茶人や僧侶が書かれて、それが茶会の「掛軸」に装丁されて披露されておりました。 特に出雲・松江藩などの茶道の盛んな大名家の所蔵する自筆などに「讃」が付され、後に自筆に代わり、石刻による「漢詩」の篆書が「讃」として用いられました。 「茶事」は、「ヨーロッパの晩餐会(ばんさんかい)」とも言われます。晩餐会では、「ワインを楽しむために行われる」ところも似ています。とりわけ、茶室に入って行うことは、床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)することです。茶道では「掛け軸は最高のごちそう」といわれております。とりわけ、漢詩の落款は、ただ、古典の漢詩を入れればいいという単純なものではなく、たとえば、「源氏物語」の場合、原本の中に込められている紫式部が考えた知識を読み解くことにあります。「讃」の中に有名な白楽天の漢詩を単純に落款として入れたのではなく、紫式部が原本の中に白楽天の漢詩を読み込んでいることを知ったうえで漢詩を選んでおります。 落款の「讃」の元になるその原文の個所には、
「年光東流水」(年光東流の水)漢文の篆書印が押捺されている。言葉の意味は、「時間の流れは東へと流れる川の水のように止まることなく流れてゆく」です。白楽天の有名な漢詩です。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。
つまり、原文の内容に関する漢詩の落款を押捺しているのは、茶会における床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)の際に、茶会を主催する亭主が、客に「最高のごちそう」を振る舞うために披露したものです。茶会の際に落款に記された由来を知った客が広くそのことを社会に広めたために結果的に、多くの茶会に開催される「最高のごちそう」として原文に関係する漢詩の落款を付したものです。「落款」の漢詩の由来を待合において説明する際に、長い時間を要し、茶会における貴重な時間であったと推定されております。


自筆の希少価値について自筆の稀少価値は、和紙の生成技法の緻密さにあります。上の「拡大断層(MRI)写真」でわかる通り、極めて薄い和紙の上に墨の文字がくっきりと浮き上がるように「源氏物語」の文字が記されております。
出品している書の「断層(MRI)写真」の原板は、レントゲン写真と同じ新聞の半分ほどの大きさのフィルムです。肉眼では見ることのできない和紙の繊維の一本一本のミクロの世界を見ることができます。日本国内では医療用以外には見ることのできない書の「断層(MRI)写真」です。
古切の書は、一旦表装を剥離し分析と鑑定検査のために「断層(MRI)写真撮影」をしております。撮影後、展示のために再表装をしております。掛軸や屏風にすることが可能なように、「Removable Paste(再剥離用糊)」を使用しているため、自筆の書に影響をあたえずに、容易に「剥離」することができるような特殊な表装となっております。

断層(MRI)写真従来、日本の古美術の鑑定の際の分析・解析は、エックス線写真、赤外写真、顕微鏡が中心です。一方、アメリカやイギリスでは研究が進み和紙の組成状況を精確に分析・解析をするために断層(MRI)写真が利用されており、今回の出品に際し、「断層(MRI)写真」を資料として出しました。本物を見分けるための欧米の進んだ分析・解析技術を見ることができます。

寸法「源氏物語」自筆の大きさ タテ21.8センチ ヨコ12.8センチ。額縁の大きさは タテ37.0センチ ヨコ28.0センチです。額縁は新品です。

「源氏物語」の自筆について1・筆跡の分析について
 国内における鑑定人は、自筆の筆者を識別するために、個々の文字ごとに字画線の交叉する位置や角度や位置など、組み合わせられた字画線間に見られる関係性によって、個人癖の特徴を見出して識別する方法、また個々の文字における、画線の長辺、湾曲度、直線性や断続の状態、点画の形態などに見られる筆跡の特徴によって識別する方法、そして、書の勢い、速さ、力加減、滑らかさ、などの筆勢によって識別する方法が一般的な手法です。
一方、欧米では一般的には、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析をコンピューターの数値によって解析しております。数値解析は、文字の筆順に従いX、Y座標を読み、そのX、Y座標をコンピューターへ入力後、コンピューターによって多変量解析を行うものです。解析の基準となるのが「ドーバート基準」で、アメリカでは日本国内の画像データを自動的に収集、自筆の分析に際し、数値データをコンピューターで自動的に解析し「極似」した画像データによって筆者を識別する研究が進んでおります。

2・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)の自筆の特定について
自筆の筆者は、書体、書風から京都の公卿によって書かれたものであるはわかっていたが、昭和38年以来、筆者名は特定されていなかった。その後、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析と並行し、奥書の「宗」の字の下の文字が判読できずにいた。それが、技術の進歩により「宗」の下の文字が「氏」と判読された結果、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」であることが判明した。
「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、大炊御門宗氏が23歳から31歳までの間に書かれたものと推定されている。宗氏は、正二位・内大臣まで昇進したのち、応永28年(1421)47歳で没している。

3・自筆「源氏物語」の旧・所蔵者の特定の経緯について
近衛基熙の旧・所蔵の特定は、「花押」の写真照合技術によるものです。アメリカのコンピューターを用い、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析を、花押の照合に応用し、指紋の照合方法と同じ手法により99.9パーセントの確率で特定に至ったものです。

4・近衛基熙(このえもとひろ)について
近衛基熙は、慶安元年(1648年)3月6日、近衛尚嗣(関白・左大臣)の長男として誕生。母は後水尾天皇皇女女二宮。実母は近衛家女房(瑤林院)。幼名は多治丸。父、尚嗣が早世し、尚嗣と正室女二宮の間には男子がなかったため、後水尾上皇の命により、近衛家の外にあった基熙が迎えられて上皇の保護下で育てられた。承応3年(1654年)12月に元服して正五位下に叙せられ、左近衛権少将となる。以後、摂関家の当主として累進し、翌年明暦元年(1655年)従三位に上り公卿に列せられる。明暦2年(1656年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言となり、寛文4年(1664年)11月23日には後水尾上皇の皇女常子内親王を正室に賜った。寛文5年(1665年)6月、18歳で内大臣に任じられ、寛文11年(1671年)には右大臣、さらに延宝5年(1677年)に左大臣へ進み、長い時を経て元禄3年(1690年)1月に関白に昇進した。近衛基熙は、寛文5年(1665年)から晩年まで『基熈公記』で知られる日記を書いている

HP近衛基熙・旧所蔵「源氏物語」自筆を出品いたしました。出品以外の所蔵品を紹介した出品者のホームページ「源氏物語の世界」をご覧ください。

ツイッター「源氏物語の世界」も合わせてご覧ください。


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