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■画 題■「茶掛 平常心是道◆大徳寺 塔頭 総見院 住職 山岸久祐」 ■寸 法■(約)幅 36cm× 丈 179.5cm・軸先寸 ■略 歴■ 山岸久祐(やまぎし きゅうゆう)京都市出身。前臨済宗大徳寺派宗務総長。前大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 住職。令和元年(2019年)10月2日遷化。 72歳。総見院(そうけんいん)は、織田信長公の菩提寺。臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺の塔頭(たっちゅう)寺院。本紙に若干のシワあります。表装は良い状態です。経年劣化はご了承ください。こちらの茶掛 平常心是道 は、臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 前住職 山岸久祐老師の真筆の書でございます。軸先:木製 黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。 付属品:共箱、タトウ箱付です。〜平常心是道(びょうじょうしんこれどう)とは〜何か特別のことではなく、行住坐臥(ぎょうじゅうざが)の日常生活そのものが悟りにほかならないという意味です。利休居士は、「茶の湯とは、ただ湯を沸かし、茶を点てて飲むばかりなるものとこそ知れ」と詠じられたのも、同じ肚からであります。芳賀幸四郎著「禅語の茶掛 一行物」によると、平常心とは、ああしよう、こうしようと作為する心・思慮分別やああすべきでない、こうすべきであるという規範の意識などをきれいに棚あげした、文字通りの無造作な心・はからいの無い心のことです。「この造作(ぞうさ)にわたらぬ何ともない心が、そのまま人の道である。寒ければ衣を重ね、腹がへったら飯を食い、くたびれたら寝る。この平常心のほかに別の道はない。道はしかめつらしいものでも、高遠なものでもない。」というのが、この平常心是道の一語の肚です。この自然法爾(じねんほうに)の平常心(びょうじょうしん)をわがものとし、禅者としてまた茶人として「平常心是れ道」の実境涯に到り、そこから人生を悠々と味わい自由に生きたいものです。
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